2002年4月3日発売 1集『Like A Movie』の11曲目。
ごく個人的な感想
明るいのに歌詞が残酷?な曲。
これって死んじゃったっていう話?遺書?空を見上げれば僕がいるよってことでしょ?
遠くに行くけど、空を見ればいつもいるから、って。。
なんかチェバルもそうだけど、違う世界に行っちゃうとかいう歌って本当に胸にグサっとくる。。
ほんとそういうのやめて、、ってなる。
まあ歌なんですけどね!でもほんとこの方は歌に真実味あるからもう勘弁してっていう。ざわざわするわ。。歌だから!曲目!レパートリー!本当の話じゃないから!と自分に言い聞かせています。
ジャズバーとかディナーショーで聴いてみたいなあ。。
とくに出だしが好き。ピアノの感じが好きです。
CDに入ってるYo!Yo!ってにぎやかしの歓声?は実はあまり好きじゃないんだけどね、、
釜山セトリの曲順でいくと、絶望的な片思いからだんだんと希望のある方向性の歌になっていくかんじです。
動画とか
2009年のライブ(日本でのコンサートかな)歌詞訳ついてます。
つい、字幕をみないで聴いちゃうんだけど(笑)
やっぱプロの訳者さんは違いますな。
こうやって何年か前に日本でコンサートもやってたんだ、とか見てると、私はこの人を知らずいったいなにやってたんだろうなーって思うよ。
2013年12月31日 フィソンコミコンサート
今見るとこの格好めっちゃかわいいなあ、、冷静に考えるとすっごい変な恰好なんだけどめっちゃかわいい。。上の2009のスターなふぁっそんより好きかもしんない。