(タイトル訳私が勝手にやったんで違うかもしれませんよ!)
メロンで正午リリースされましたが、つべにUpられてるのを30分後くらいに聴きました。本当はすぐに買いたいのに申し訳ない。。
購入はiTunesだけが頼りなので、早くでるといいな。。
10/4追記→ iTunes出ました!
http://www.melon.com/album/detail.htm?albumId=2284394
最初に聴いた感想は「こうきたか!」って感じ。
表題からしてコミたその「友達にでもなれよかった(친구라도 될걸 그랬어)」的な感じかと思ったら!
「悲しい曲と思ったでしょ!残念○○でした!」みたいなうりかすのドヤ顔が目に浮かびます(笑)
ライトな明るい感じ!Best Manっぽい。Best Manは完全明るい曲だけどね。
Night And Day が、幸せな話なのに悲しい曲に聴こえるように
この曲は悲しい強がりな話なのに明るい曲のように歌ったのかな?
こういうの今回やりたい感じなんだね!って思いました~。
しゃれてる、とにかくこの方のやることはしゃれてるわ。。しゃれおつ。。
曲としては、正直私の好みでいくと「いくらの愛」のほうががっつり超好みなんだけどね!
らいぶで聴いてみたいわ、ライブだともうそら、、、いいんでしょうね。。
私は「こういう曲が聴きたい」じゃなくて、ふぃそんが「今回こういう曲をこんなふうに歌ってみました」みたいなのに期待するのが大きいので、いろいろやってみてくれて、毎回予想外なことしてくれるのが本当に楽しい。これぞ表現者っていう感じよ。。。
とにかく Let’s Just Be Friends とかいわれたら Yeah!アルゲッスムニダ!しかないですよこれは(笑)
このデュエットシリーズは実験的要素が大きいのかな?この曲誰の作詞作曲かまだわからないけど、いろんな人とコラボして、いろいろ試してみてる感じがしていいわ~。
また私の足りない語学力で訳してみたけど、歌詞の内容は残酷なのよね。。
相当残酷、、無理しちゃって、、誰とのこと?やっぱコミたそを思い浮かべ??と、、またいろいろと妄想力広がる感じ。
あと声は、少し太くなった感じがする?肉厚になったという意味で。ベルベット感が増してます。
ミュージカルの影響もあるのかな?私は音楽のことは全くわからないからそういう気がするだけだけど。
正式な音源買えたら、ハイレゾ高級ヘッドホン?で(違いもわからないくせに)またアホほど聴きこみしたいと思います!(笑)
ニュース記事もでてました
[正午の新曲]フィソン&ギグス「友達のままでいてあげる」、国家代表級の出会い、失望はなかった。
http://media.daum.net/entertain/culture/newsview?newsid=20141002120703597