2011年9月、歌手さんを好きになって、今日で9年目。

毎年、ふりかえりの記事を書いていたのですが、去年は書きませんでした。

2年前の今日は、今こんな気持ちになっているなんて、もちろん想像もしませんでしたよね。

このまま、10年、20年も同じ気持ちでいると思ってました。

去年の今頃は何をやっていたかというと、実は現推しの誕生日が9月なんですよ。

現推しを好きになったのが去年の6月、で、9月はお誕生月特別企画!と一人で盛り上がって、毎日1本推しの映画を見ていました。

推しが出演した映画は全部で約40本。この時点ではまだ全てのDVDは持っていなかったので、1か月で見れなかった分は後回しにしましたが、とにかく充実していましたね。。好きになったばっかりだし。

申し訳ないけど、この時期歌手さんのことは頭にほとんどありませんでした。

最近、歌手さんのファンになったという方からメールを頂いて、とにかく1つ一つCDを集めていくのが楽しいとおっしゃってましたが、まさにそんなフレッシュな気持を、私も思い出していた時期です。

2019年は、ブログ更新休止宣言をしてから、年が明けるまで更新をしませんでした。

とはいえ毎日のように歌手さんの情報はチェックしていましたけどね、申し訳ないけどその間のレッドブレインの活動も興味がわかず、、

ブログに書かなかった期間、年末にかけて、
日本公演決定!→ナシになる
年末公演!行くの決定!→ ナシになる(韓国だけトボトボ行く)
という、かなり激動なことがありました・・・。

コンサートを最後にして、お別れのつもりで見に行こう、自分の中で有終の美を飾ろう、と日本公演と韓国公演のどちらもエントリーしましたが、お別れをさせてもらえなかった気持ち。

日本公演は、もしかしたら、公演がすごく良かったら気持ちが再燃するかも?という一縷の望みもありました。

韓国はなんたって、出発する当日にキャンセル発表されましたからね。
私、その直前に入院したりして、行けるかどうか瀬戸際だったんですが、一緒に行く(念願かなって初めての渡韓)ファン友さんのために必死で回復しました。

私は現推しのファンになったと自覚してから、一切歌手さんの歌を聴いていません。

あんなに、8年間?欠かさずイヤホンを離さず聞いていたのに。

もう一生歌手さんの歌しか聴くことはなさそう、と思って、それまで持っていた他の曲は全部消してたんですよ。

いろいろ他の歌手の曲を聴こうとしても、全然聴く気になりません・・・

歌手さんとともに私から音楽の全てが離れてしまいました。

元来、どっかに書いた記憶がありますが、私は別に音楽に興味はありませんでした。音楽はBGMとか流行のもの、誰が歌ってるか知らないけどかかってる、という程度ものだったんです。私にとって。

私は歌手さんの声が好きでも、曲が好きになったわけでもありません。(嫌いではないですよ)

人として好きになり、その人が発する作品なので、胸に響いたのです。
だから、自分が良い曲と思っても、ファンじゃない人が聴いていい曲なのかの判断がつきませんでした。

韓国で知り合いになったファン友達は、ヒドゥンシンガーから好きになった人が多く、曲はもちろん知っていたけど、人として好きになったといいます。

彼女たちは、アルバムが出てもしっかり聞き込むこともなく、音量をミュートにして連続再生のスミンをしたりしていました。驚きもしましたが、よくわかります。

正直、曲はどうでもいいといったら乱暴ですが、何でもよかったんです。
基本的に、アイドルを見ているような気持でした。

歌手さんは、コンサートでのファンへの手紙で、「自分はアーティストではなく芸能人だった」という風に言っていましたが、私達、、少なくとも私は、そんな風に見てしまっていたんだと思います。

別に出される曲のクオリティは何でもいい、新曲が出さえすればいい、、そう思っていたようです、私は。

でも歌手さんは苦心してできるだけ良い曲を作ろうとして、そのプレッシャーに苦しんでいた。。だから、出来る限り音楽の事を知ろうとして、今知っている韓国音楽の知識は、全て歌手さん由来です。

・・・今の推しが好きになって、私の”ファン”という姿勢は大きく変わりました。

現推しへのラブが突然天から降ってきて、最初はその人のことをめちゃめちゃ調べ、画像をダウンロードしまくり、映画を全部見ました。バラエティの動画も見たし、ニュース記事も見ました。

1年間、ひととおりの情報を全てインプットした後、気持ちはますます燃え上がるのではなく、落ち着きました。

それで、私は現推しに対しては、歌手さんに対する好きだった気持ちとは全く違うことがわかりました。

現推しが出演している全部の映画を見たら、次に私がした行動は、推しをもっと追求するのではなく、推しが出てない他の韓国映画も観ることでした。

そして、推しが出て居ようと居まいと、韓国映画自体の魅力にハマりました。

その間、推しはラジオとかテレビとかに出て、新作映画の宣伝活動をやっていました。

一応リアタイ参戦とかしましたが、そんなにガッツリしませんでした。忘れたりもしました。

現推しの新作映画のネタバレをできるだけ避けたいという気持ちもあります。

好きになったばかりのとき、もうすぐ日本で推しの映画が公開されるという時期でした。情報の探りすぎで、映画を観る前にほぼ全編のネタバレを知ってしまったんです。

韓国では1年前に公開されたものなので、ファンが作った動画とかで結末もみれちゃいますし、それを避けても、公式サイトでもガンガンネタバレを掲載してました。日本のラジオでも、前編あらすじしゃべっちゃってる映画評論家もいました。

スリリング内容なのに、種明かし見ちゃったら驚き半減です。

歌手さんのときは、コンサートのセトリは知っておきたい人間だったのにね。。

私は、現推しのことは、人として好きというわけではなく(もちろん嫌いなわけではない)映画作品が好き、推しが演じる役が好きなんだとわかりました。

最近は毎日映画を見て、現推し以外のお気に入り俳優さんもどんどん増えていきます。(うう~好きな俳優さんたちの名前挙げて語りをすごくしたい!このブログでするか他でするかどうか考え中!笑)

歌手さんのときは、オンリーファンで、他の歌手に目を向けることなんて考えられないことでした。

だから好きの質が違うんですね。

新たに気になる俳優さんが発生すると、軽く調べるんですが、中にはパワハラ、セクハラ、飲酒運転、薬物、、などなどで現在進行形で自粛してる人もたくさん出てきます。

でも、あら~残念という程度で、作品自体の価値が変わるわけではないので、たとえその人が性犯罪に加担してても、映画は見ます(まちょっとあんまりひどいと引くは引くけど。。)(韓国映画は出演者が犯罪に加担してても作品自体が配信停止とかはならないですからありがたい。)

その人たちに比べると歌手さんがしたことなんて犯罪でもないわけだし、全然へこたれないでいて欲しいと思います。

現推しは、今のところ何もスキャンダルなく、何かあるとは想像もできない感じの人ですが(映画では残虐極悪人の役もやっていますが)、主演映画でしょっちゅう共演してる俳優さんが結構なことをやらかしちゃってたりしてますので、、いつ何があるかですね。

あくまで作品を愛して、あまり俳優本人には深入りしないでいたほうが幸せが続きそうです。

話がそれましたが・・・

歌手さんには会うために命も惜しまなかった?私ですが、

現推しに、まあ、会えたらそれなりに嬉しいとは思いますが、そこまで会いに行きたい!というモチベーションもわきません。今のところファンレターも出してないですし

現推しのミュージカルは出演したら見たいな~とは思いますが、行くのがツライいので(まずお金を稼がないといけない)出ないといいなと思ってます。コロナで物理的に行けなくてかえって助かってます。まあ映画とドラマの撮影が忙しいので当分ないと思いますけど。

私の推しの扱いが、他の俳優さんに比べて特別なのは、映画館に足を運ぶことと円盤買う事くらいですね。他の映画はVODで見てます。

歌手さんが好き過ぎた頃は辛くて、広く浅く韓国音楽が好きだったら楽なのに、、と思ってましたが、今、広く浅く好きが映画に差し変わった感じです。

浅いので毎日気持ちが楽です。体調が辛くてコロナもあってお先真っ暗なときも、映画を見ると今日は〇ぬのはやめとこう、という気持ちになれます。

歌手さんにガチ恋だったときはそんなことすら思わずうおおおお次のコンサートまで生きる~~稼ぐ~~ってバイタリティがあったので、今よりも強かったですけど・・・。

と言う感じで、、どっちがいいかわかりませんが。

それにしてもいつも、このフィ念日には、キンモクセイの香りがしていたんだけど、今日はまだしないなあと少し心配しつつ。。

来年の今日は、このブログ、どうなってるかな。

でももうちょっと歌手さんを見守りたいです。

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