韓国のベテランファンの方が書いたインスタグラムを訳しました。
↓以下日本語訳、なお日本語と韓国語のニュアンスの差異があるため、ここでは直訳ではなく、より日本語で理解しやすい表現をとっています。
フィソン、エイミー事件の真実を必ず読んでください
#フィソン#フィソン様#エイミー
(repost可能、出所を明らかにすれば他のコミュニティ、snsなど埋め込むことが可能)
この記事を見た方は是非広めてください。録音が公開された後でも、エイミーの言葉を信じて、フィソンについての疑惑を持ち続けている方は、私の文を必ずお読みください。
1.フィソンがエイミーとプロポフォール、ゾルピデムを一緒にしたというのは事実ではないかという疑惑
フィソン側から発表された録音にあえてその解明を含めていない理由は、プロポフォールについてはすでに6年前、医療目的でのみ少量使用されたと、徹底した取り調べ過程を介した上で(無嫌疑が)実証されているからです。 (ニュース映像を参照 – MBN今日のビッグピクチャー2019. 4.22)
ゾルピデムは、エイミーがフィソンとの交流がなかった時期のしばらく後に服用が発覚し、エイミーが国外追放されたものなので、フィソンと一緒にするには時期的に合わないと主張します。
どんな治療にプロポフォールが必要なのかと嘲笑される方がいらっしゃいますが、軍服務当時フィソンは二つ症状の治療過程でプロポフォールを使用した睡眠麻酔が避けられなかたのです。
軍事訓練中、高いところから落ちる不慮の事故で、腰を激しくケガをし手術を受けたことがあり、またストレスに起因する直径7センチほどの非常にひどい円形脱毛症の治療も受けたことがあります。
後頭部にマカロンほどの大きさで完全に脱毛した部位が、除隊後する頃には完治しましたが、当時の医療機関の院長が、とても痛い治療の過程をよく耐えてくれたという文と写真をホームページに掲載したりもしていました。
(訳者注:円形脱毛症の治療は頭に何十何百本と注射を打ったりして大変痛いものだそうです)
プロポフォールは、睡眠麻酔薬として病院で受けるものです。どんな場所でも投薬が可能なものではなく、興奮を提供する薬物ではありません。
薬物の特性を適切に知ることなく、エイミーの「いつも一緒に使った」という主張に対して奇妙な想像を広げる方が多いですが、薬物の特性をご存じなら、軍服務中に「いつも一緒に」することは可能でないことは周知のとおりでしょう。その点を考えると、エイミーは確実に刺激的な表現で世間の注目を引こうとしていた意図が見えます。
2.録音が作為的である、エイミーが一人で背負っていくことに合意したのではないかという疑い
そもそも6年前にもエイミーがフィソンをかばいながら一人で背負って行ったという事実はありません。
当時エイミーは周辺同僚芸能人たちのことを次々と暴露し、罪のないフィソンまで巻き添えにして調査を受けさせました。
誠実に軍服務を終えて良いイメージで除隊を控えていたフィソンに汚名をかぶせた行動であり、性的暴行謀議と暴力団動員などの内容も、全てエイミーがした主張です。
今回、フィソン側の立場発表が遅れ、「録音記録がある場合は処罰を受ける」という回答が大衆の誤解を買いましたが、それは6年前、すでに同じことを経験して無嫌疑が証明されたという背景があるからです。 (ニュース映像を参照)
エイミーに性的暴行謀議を伝えたというX氏は、6年前にも同じ噂をエイミーほかにまき散らしたという状況が明らかにありますが、録音では自分はそんなことを言ったことがないと話しています。
録音だけを聞けばフィソンが情報操作のために親しい兄貴Xと口裏を合わせ、エイミーにすべての罪をかぶせたのではないかと誤解されるかもしれませんが、X氏がフィソン、エイミー両者に嘘をついている可能性があることはフィソンも認知しているように見えます。
エイミーに対する告訴を進めていないのは、両者の間に隠したい恥部があるからではないかと推測している方も多いですが、現在、エイミーの発言だけでは刑事告発をすることができない状況であり、エイミーが心神耗弱状態で、通常の判断が可能でないように見えるためであると思われます。
このようにフィソンは古くからの友人を最大限理解し、慎重になっているのに対し、エイミーは口だけはソウルメイトと言いながら二度にわたってフィソンに消すことができない傷を与えました。
本当に友達だったら、フィソンがいかに難しい時間を努力して生きてきたのか、誰よりもよく知っていなければならないのに、単に活躍していることが羨ましくてこのようなことを犯すなんて、エイミーは本当に自分のことだけ考えている人です。
私はフィソンさんが20代から牛のように仕事だけしている姿を十年以上そば見守ってきました。フィソンさんが15年の間にどれだけ苦労して今の位置にきたのか知っています。
一人の故意的で、無責任な発言によって、瞬時にすべてが崩され、数億ウォン台の違約金を弁償しなければならない状況に直面していることがとても心痛いです。
もう歌手をやめて著作権料で食っていけという皮肉を言われる方が本当に多いですね。
芸能人は簡単にお金を稼ぎ、ナイトライフを楽しむ人々だと軽く片付けているようで残念です。
誰かが背を向けた真実が、人の人生を破壊する可能性があります。是非、すべての方に真実を見ていただけるよう、切に祈ります🙏
↑ 訳ここまで