当ブログでは今回の一連のことはフィソンの名誉のためにブログに残すのも嫌で、フィソンが姿を現すまで一切ノーコメントできました。
が、さきほどフィソンが明確な意思表示をしたので伝えます。
※コンサートの開催についてフィソンのインスタが更新されました、当記事下部追記。
結論からいうと暴行示唆はエイミーさんの妄言でした。
本人が電話でそれを認めてフィソンに謝罪しています。
薬物に関しては厳しい取り調べを受けた後の無嫌疑で終わっている話です。
そしてエイミーさんは名指しをしていないのに、フィソンの名前を出して事実のように報道したマスコミも罪深いです。
つまりフィソンは何の罪もないのにコンサートキャンセルや風評被害という大きな罰を受けたんです。
フィソン側は彼女側からそれを発信してくれることを頼みましたが、それをしないので、証拠となる通話記録を公開に至りました。
エイミーとの4/17に行われた電話のやりとりです。
聞き取れない部分もあるので、全訳はできませんが私は大意としてこのように把握しました。
冒頭で、言ったとされる第三者との通話で「お前はそんなことを言ったのか」「そんなことをいうわけない」というやりとりがされており、
エイミーとフィソンの会話で
フィソン「なぜこんなことをしたんだ、僕はこれからどうやって生きて行けばいいんだ」
エイミー「自分がゴミみたいに感じる、私が悪かった。私がもっと悪口を受けるべき、あなたに自責の念がある」
フィソン「それなら君から悪かったと言ってくれもう僕の事は誰も信じない」
エイミー「信じるよ」
フィソン「信じないよ!」
みどぉ~(信じるよぉ~)の受け答えなど本当に聞いていて怒りがこみ上げます
フィソンの悲痛な叫びを聞くと胸が張り裂けそうです。
不足した韓国語能力なのでこれが正確と思わないで下さい、耳鳴りがして何度も聞きなおせない。。
公式に出ている文章は、報道記事などをご参照ください。
https://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0419/10233431.html
フィソンです。
4月17日夜、エイミさんから連絡が来て、通話音声の公開はエイミさんとの合意の上に行われたことをお伝えいたします。
しかし公開を決心するまで本当にずいぶんと悩みました。エイミさんも被害者になる可能性があるという思いは、初めから今まで変わりないので、公開することについて何度もためらいました。しかし私を取り巻く疑惑の解消及び事実関係に対するファンの皆さんの客観的な認知のためには録音を公開することが避けられないと判断しました。
エイミさんは私にメディアを通じて公式に謝罪するという意志を明確にしました。しかし私は事実関係に関する確認もなく、感情だけ先走った内容で謝罪文が作られ、騒動になることを恐れました。だから先にエイミさんにSNSの虚偽内容の掲示物を下ろしてほしいと言い、本人をインタビューした記者の方々に事実を伝えてほしいと言いました。
エイミさんはこれを受け入れ、さらに私は性急な行動を抑えてほしいと頼みました。
この録音から現在争点になっている内容に関係がない部分は、やむを得ず編集しました。
すでにほとんど全てを失ったと感じています。それでも今後のエイミさんの謝罪は当事者の自由だと思っています。ただ謝罪をするなら、心のこもった内容であってほしいと願うだけです。
1. 対応が遅れるしかなかった理由
エイミさんが実名を挙げておらず、心身が弱く見える事情がある状況に私が下手に出ることはできませんでした。事実にもとづいた立場は、すでに事件発生当時に作成が終わった状態で、反論の証拠資料も提出準備ができていました。2. 法的対応に対する点
これまで歌手フィソンだけで売り上げを期待している小規模法人の企業として、致命的な打撃でないはずがなく、すでに法的効力を発生できる虚偽内容の流布および人身攻撃をしたマスコミと悪質な書き込み作成者に対する告訴状が作成されています。
この部分についてだけは、総力を注いで強い処罰になるようにすることをお伝えいたします。3. コラボコンサート開催中止
我々側の要請で中止になったことではないことをはっきりと申し上げます。全て法的措置が終わり、整理されていることを再び争点化したのは私ではないですが、現在の状況で公演企画会社側が十分に契約を解除できる状況だったので、契約解除条項に従って解除通告をされました。現在、このことが一番残念で、莫大な財政的打撃につながりました。4. 逃してはならない本質
この事件に登場する主要人物全てが被害者であるかもしれません。この事件がマスコミを通じて火が付いたように広がった時、誰かには実質的被害が及ぶ可能性があります。状況を理解することよりは、感情に偏った視線ではなく中立的な立場で完全な事実だけを見ていただけることを切に願います。現在の状況が速やかに終わることを望みながら、私を応援してきてくださったファンの方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
通話音声の中で、エイミーの「自分がゴミみたいに感じる」という言葉に、フィソンは嗚咽し、「僕が今、人前でこんな風になってしまったじゃないか」「エイミーが今更間違っていたと言ったところで誰も信じない。誰も信じない。本当に…」「今日、コンサートまで結局キャンセルになって全部の契約がダメになった。僕はもうなんの仕事をしながら生きないといけないの?歌でも歌えるだろうか?」「誰ももう僕を信じないって…どうやって生きていけばいいの」と泣きながら苦しく辛い心情を訴えた。
https://www.wowkorea.jp/news/enter/2019/0419/10233436.html
フィソンは19日、エイミとの通話音声を公開したYouTubeチャンネルのURLをSNSに掲載。公開された録音で、フィソンとエイミの間にいる知人との通話内容だけでなく、エイミが「私が反論記事を新たに出す。私が間違っていたと」と謝罪まで含まれていた。
音声の中盤で、フィソンの積極的な釈明にエイミは「あなたの話を全て聞いていたら、私がゴミみたいに感じた。私が反論の記事を新たに出す。私が間違っていたと」と言った。また「コンサートが中止になり、全ての契約がなくなった。これから何をして生きていくんだ?歌でも歌えるだろうか」と大泣きするフィソンに、エイミは「ごめん。私をゆるしてほしい」と謝った。
フィソンはSNSに長文を掲載し、通話音声の公開はエイミとの合意の上で行われたことだとし「エイミさんも被害者になる可能性があるという思いは、初めから今まで変わりないので、公開することについて何度もためらいました。しかし私を取り巻く疑惑の解消及び事実関係に対するファンの皆さんの客観的な認知のためには録音を公開することが避けられないと判断しました」と明らかにしていた。
また所属事務所のREALSLOW COMPANYもこの日、通話音声を公開したYouTubeアカウントで長文も表示。所属事務所側は「改めて申し上げますが、フィソンは性的暴行の謀議をした事実はありません。これはエイミが第三者として伝え聞いた誤った内容です」と明らかにした。
コンサートについて訂正部分
3.合同コンサートキャンセル
すべての法的措置が終わって整理がされたことを再び争点化したのは、当方ではありませんが、現在の状況で円満な公演が行われる難しいすべての立場を受け入れ、ケイウィルフィソンの合同コンサートをキャンセルすることに合意しました。現在、この部分が最も残念です。
このすべての事態が整理がされてからもっと完成度の高いブロメンショを開催することができるよう公演企画会社側と協議する予定です。
いずれにせよ私が介入している状況のために被害を受けたスプリングエンターテイメントとスターシップエンターテイメント友達ケイウィル君に深くお詫びの言葉上げます。
私はこの文章を打つのが困難なくらい今まだ手が震えています。
KBS2でThe Hit見ていますが、フィソンの姿がオープニングで一瞬映りました。
今回は出演回じゃないのか今のところ出てきませんけど・・・
今後の活動にはもう支障がないことを祈ります。
次のスケジュールは26日の6人6色コンサートというものです。
ブロメンショは再度販売しないものでしょうか。。。
再開催検討されそうで希望が見えてきましたね!
우리 가수님을 믿어요!
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