ファン心理

宇宙をあげるはもう出演ないまま終わるんだけど、Vliveの掲示板みてたらこんな書き込みを見つけたんです。

Charming Prince Wheesung

だって!

チャーミング プリンス フィソン

まさしくその通りですよね~~

感動したので思わずキャプっちゃいました。
(一応ハンネはぼかさせていただきましたが。。)

これからはチャーミングプリンスって呼ぼうかしら。

せめて王子かな?

さて今日は、改めてファン心理について、ずばり言い当てられてる新聞記事をご紹介いたします。

4/28付の日本経済新聞夕刊の記事だそうで、
↓こちらのツイッター記事に掲載されてました。
twitter.com/vistliplvlv/status/725625270774816768

ファンというのは、最初、
「なんとなくその人を観ていると嬉しい」
というところから始まり

「その人が活躍したり、いい成績を出したりすると嬉しい」
という段階を経て、

「もう、ただ、その人が幸せそうなら、活躍とか成績とかどうでもよくなる」
という境地に達するものだと思う。

そして、最後は
「ただ、その人がこの世の中に生きているというだけでなんだか嬉しい」
となっていく。

「ただ、その人がこの世の中に生きているというだけでなんだか嬉しい」←イマココ

やべーよ、最終段階だよ。この先がないよ私(笑)

いや待てよ・・到達してないかな?まだ活動にハラハラどきどきしてる今は。。

フィソン道はまだ有段者にはなれてないかもね。でも準1級くらいにはなれたんじゃないかな?2年位前は3級だったけど。。

思わず韓国語に訳してみました

팬이라는 것은 처음엔
“왠지 그 사람을 보면 기쁩니다”
라는 곳부터 시작하여
“그 사람이 활약하거나 좋은 성적을 받거나 하면 기쁩니다”
라는 단계를 거쳐서
“이제 다만 그 사람이 행복하다면활약이나 성적은 아무래도 괜찮다”
라는 경지에 이를 것이라고 생각한다.
그리고 마지막은
“그냥 그 사람이 이 세상에서 살고 있는 것만으로
왠지 기쁩니다”
라고 된다.

あえての直訳ですけど
おかしいところあったら添削プリーズです。

つまり何がいいたいかというと、、
なんでしょうね?笑

特にないんですが、ふと書いてみたかっただけ。

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