
フィレンに昨日のことがさらに詳しく深く書いてありました。
http://cafe.daum.net/wheesungland/HWxW/6517
フィソンの魅力にあふれていてますます、、好き(///)ってなる、じっくり読み込んで解釈したい内容なんだけど、
フィレン内だけにとどめておくようにとのことなので、今回は訳しません。
ご覧になれる方は見てください・・・っていってもできる方はもうとっくに見てますよね。
フィソンのほうから、ファンと話がしたいということで、現場に来ていた人が幸運にも集められたそうです。
書かれていることを、私は読むことができてとてもありがたいのですが。。
韓国語が理解できて、フィレンの等級アップができて、翻訳機が使えない記事を読める、、
フィソンに興味を持つ日本人の何人がこれができるんでしょう。。
フィソンの公式が更新されない現状、フィソンの最新情報を外国人が知る手段はほとんどありません。
このブログごときが情報源になっているようではほんと、、申し訳ない><
クローズドコンテンツだけで、このようにフィソンの魅力を感じることが出来る、貴重な話が出てくるのはとても惜しいと思います。
だめっていってるわけじゃないですよ。公にして誤解されることもあるだろうし。。
クローズドにしておく事情は重々わかるつもりです。
言いたいのは、やっぱり、言葉の壁があるなあということ。
その場にいたって、私は全ては理解できないし。。
ましてや難しい単語、熟語、故事成語、オリジナルワードを頻発させるフィソンのトークなど。。
そして現場においそれといけない、、国境という現実を感じてしまって、
ああ、やっぱり違うんだ、外国なんだなぁって少し寂しくなるのです。。
でもでも、フィソンは韓国のファンがうらやむほどのファンサを日本人に対してしてくれて
あー日本人でよかったー♪(ブルゾン風なう)って思ったのは確か。。
フィソンは、フィソンのやり方で、ファンと接していきたいって、
だからこっちも日本人として、できるペン活を自分なりのやり方でするのみよね。。。
まぁあんまり頑張らないで、楽しめる範囲でしようと思います(笑)
今日のサムネはマッスルマニア関係のフィットネスクラブ公式のインスタより
カスニムの器用な物の持ち方に注目(笑)
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