昨日のイベントの帰りに、ちょっとしたファンミ状態があったそうです。
カスニムがファンに会いたがっているから、終了後みんな集まって!ってフィレンにアナウンスがあって、、
カスニムとファン数十人が木の下で記念写真してる画像をちらっとみました。
それは貼れませんが↓イメージこんな感じです(笑)
出典: http://gall.dcinside.com/board/view/?id=wheesung&no=452256
↓私がミュージカル最終公演の出待ちしたときの似たような状況の図を探してきました
ガチでカスニムは後光がさします。
それで、なんと昨日は50分くらい話してたんですって。。><
フィゲルでざっくりと内容を書いてくださっているスレを見つけたので、拙いですがそちらを訳してみました。
訳してて本当に仏典の逸話のようになってしまった(笑)

1. 準備を全て終えてガイドまで通したアルバムが来年春に延期になった。
ガイドとはたぶん、著作権とか成人指定の判定とかの審議かな。
2. 12月から僕たちがひそかに準備して、5月に予定していた小劇場コンサートがキャンセルになってしまって
その小劇場コンサートでは星が堕ちるを歌いたかったんだけど
すでに会場も押さえていたのに(?)
訳自信ないですが、、5月にほんとならコンサートあるはずだったんですね( ;∀;)
まぁ、あったとしても私は行けませんケド
最新版星が堕ちる聴きたかった・・・
3. これからは合同コンサートはしないで単独コンサートだけするつもり
앞으론(アプロン)=これから と訳しましたが、”次は”くらいの意味かもしれません。
単独上等^^
4. コミのアルバムの作詞作曲をしているので期待していて
これは期待!!
正規5集、6月発売?のようです。
5. 2年ぶりにまた作詞を始めた
なにか気持ちを刺激したことがあったが、自分が固執しすぎて(?)書くのが嫌だったけど、再び始めた
これも訳ちょい自信ないけど、ク○(汚い言葉)固執って訳してもよかったのかな?
歌詞を書きたいっていう衝動にかられたことはあったけど、自分がハマリまくってしまうのが嫌でしばらく作詞は避けていたということかな。
6. イベントは一回すると続けてすることになるから、まだフィソンが描く絵によると時期尚早だということで、まだ計画がない。
まだ機は熟してないって感じなのかな?時期がきたら続けてイベントが出てきそうな含みですね。
7. 秋用のアルバムを準備していて、9月か遅くとも10月には出てくると
そのアルバムのために仕事で忙しく過ごしている
これですよ!!!!!!来ました!!!!!明言!!!!
アルバムは9月!繰り返します、アルバムは9月!
たぶんミニアルバムなのかしらね。。
っていうことは来年春は正規ですか???
8. 小劇場コンサートは一度考えてみようとのこと
再度考えるということですね。
9. 15周年記念ファンミはやってみる考えもある
これもあるかもしれないの??
10 一部のアイドルのように、ファンサービス次元での虚飾的な「愛してます」という言葉でファンに対してファンサービスをすることは、
虚飾が嫌いなフィソンの方式には合わない、そんなことよりフィソンが考えている方式の通りに表現すると言った
原文のニュアンスをそのままにするために、分かりづらい直訳ですみません。
心のこもってない「サランヘヨ~」とかいうだけのファンサービスはしたくない、
自分の思うままのスタイルでファンに感情表現をしたいってことですね。
11. フィソンが自分自身について勉強しているから、人々ともたくさん会っていると言って、
(ミュージカルAll Shook Up以降、出会った人たちによって、人というのはみんな仮面をかぶって生きているんだなということを多く感じたそう)
人々とはただひたすらおしゃべりをしている
オールシュックアップのときに出会った人々とのいい関係が続いているんですね。
ただおしゃべりをするだけでも。
上手くいってるように見える人でも、実は大変だとか、そういうことに気づいたんでしょうか。
12. ミュージカルはヘドウィックのオーディションを受けたいけれど、今年のキャスティングは締めきっている。
ほかのことでまだやりたいことはないので考えていない。
することになれば上手やることができる。
ヘドゥィク残念・・けどやるなら見に行かないとだから、
私個人的には今年なくて助かるかも・・・
でも他にオファーが来たらやる気満々そうですね。。ごくり
13. 「やつらが来る」は、オンエアコンサートに入れなければならなかったんだけど、入れることが出来ずに残念
うーん聴きたかった生やつら。
14. 年末単独コンサートはやる可能性が高い
年末単独コンサートはやる可能性が高い
年末単独コンサートはやる可能性が高い
年末単独コンサートはやる可能性が高い
年末単独コンサートはやる可能性が高い
やっべぇっすよ!これはやばい。。
身を引き締めて働こう・・・
15. 話している最中、急にズボンのポケットをごそごそしてリップを取り出し塗っているのを見た
『バーツビーズ(버츠비)』のリップのようだった
原文主さん!さすがです!!!良くぞ見てくれました!!
↓これですかね。。。
これ使えばフィソンと間接ちっす!(違)
16. 横の男性ファンがしきりに不安な姿をしているので見たら、靴にいたアリを払った
その男性ファンが蟻を避けているのをフィソンもしきりに気にしていた。
そして最後に男性ファンがサインを受けたいというので、ファンの了解を求めて、名前を訪ねてサインしてあげた。
なんか禅問答みたい(笑)
どうでもいいエピソードだけどこういう細かい描写好きよ。。もっと聞きたいなこういう話・・
18. フィソンは以前アイドルで、アイドルは自分のものが無い生活なので、したいことをすることができなかった
今はアイドルではなく、フィソンは自分についての勉強をして、
自分自身を分かりつつあって、自分がしたいことをする、これからはそれをあえて隠さないだろうと。
これってさぁ。。。
そろそろ公開恋愛ってことかしら・・・ドキドキ・・・
19. 自分自身のことを良く知って生きている人は多くはない。
ところが最近の若い人たちはそれでも自分がしたいことが何かを言える人が多い。
しかし、それも時代の流れ(流行)に従っているようで、少し残念だけれど
ほとんど皆仮面をかぶって世の中に合わせて生きているようだ。
先進国は自分の幸せを一番重要視している
SNS意識高い系みたいな若い子たちのことかな。
じっくり深読みしてみたいと思います。
”自分をもっと良く知りたい”
ということと
”人は仮面をかぶってる。”
ということ
20.孔子の人生で老子の人生を生きようとしている
出ました휘子(ふぃし)様の含蓄深いお言葉
孔子は仁義の世界
老子は無為(あるがままに生きる)世界
(調べました笑)
なんかわかるような気がします。
私もそうしたいかも。。
21. 人文学の講義を聞いてみていて、本はベストセラーよりもクラシックを読んでいる
わーどんなのかもっと知りたい
22. 私達(ファン)はみんな各自の視線でフィソンを見ているんですよ。
フィソンもそれを尊重すると言って、それで本人が嫌がることでさえ、その人の考えであり視線だから、尊重するようになって、それにストレスを受けて執着しないようになった等
フィソンは昔は一人でも自分を嫌っている人がいると気になって仕方がなかったと言っていましたが
もう最近は完全に解脱して、嫌われることも尊重できるようになったんですね。
なんか、今自分が受けているストレスの解消法をこの言葉で教えて頂いた気がするなぁ。。
本当に、フィソン導師の法話って感じ。。
一番記憶に残るのは
フィソンが最初に座って集まったファン一人ひとり全ての顔を見てくれたことでした。
だっていいなー><
その場にいられた方がうらやましいけど、私はいたとしたってほとんど意味が分からなかっただろうし、
こうして要旨を文字に起こしてくださったかたのおかげで一部でも知ることができたのが感謝です。。
重要なニュースもありましたしね!
とりあえず、9月のアルバム&年末単独の可能性を生きるモチベーションにして
また明日から頑張れそうだと思います~~~
今日の素晴らしいサムネ画像はこちらから笑
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=wheesung&no=452302