連投41日め、うーん、50日になったらいったんちょっと休憩しようかなあ。。それともがんばって100日をめざそうか・・・。
最近前置きが仕事の愚痴スペースになってきてますが、仕事、好きなんです。今日もいい仕事ができた、喜んでもらえたし、この仕事誰にいわせても私に向いてる、天職かもしれない、やっとたどりついたかも。子供の頃にやりたいと思っていたことが叶ってる、なんにも文句ない。。。はずなのに。
なぜだるいんでしょう?それは、、カスニムに浸れないから、仕事すると自由時間が限られちゃうから、きっと。
もうね、カスニムに話聞いてもらいたい、そんでアドバイスほしい、私はどうすればいいか、カスニムの言うこと全部きくから、「俺を一切見ずに仕事に専念しろ」っていわれたらするから、(本当か?)、教えてほしいです。(酔ってません(笑))
「知るか!」って言われそうだけど、まだそういわれる方がまし、叱ってほしい。
「アーネー、ヨルシミハセヨー♪ ^ー^」とかって首かしげながら作り笑顔で言われる方が怖い・・笑
そんな感じで今日も妄想力だけは絶好調です。
今日もいつものところからですが、動画1本だけにしときます
http://gall.dcinside.com/board/view/?id=wheesung&no=365464
2004.12.25 遊びにおいで(놀러와)10代歌手特集
3集の頃のようです。10代歌手特集ってなんで10代なのかわかりませんが、、豪華キャストです。
もしかして10大?
フィソンの部分だけカットされて編集されています。ありがとうございます<m(__)m>
これかなり昔に一度見た記憶があるんですが、その時は全く内容はわかりませんでした。
でも今日聞いたらあらかた意味がつかめて、それで初めて聞いたエピソードが入っていたので、また書き取りしちゃいました。
字幕をヒントに精一杯やってみましたが、力不足で端折った部分もたくさんあります
でも大意は合ってると思いますので、一応載せます。
字幕:私は歌手になってからこんな荒唐無稽なことを経験してきた
(エピソード披露のコーナーのようです)僕はフィソンという名前でデビューする前は
A4という4人組グループにいたんです家ではマイクなしで動きの練習をしていて
許してくれという歌を歌っていたんですがこうやってやろうか、ああやってやろうかと振り付けを研究して
いつも(???単語がわからないけど手の振り付けのことか)こうしてたんですそして放送の時がきたんですよ
緊張していました
マイクを持って、そのときはリップシンク(口パク)だったんですよ
(???)して
「許してくれ~」
(といって、マイクを持ってる手を前に出して、マイクを持ってないほうの手で歌った)どうして良いかわからないときが多いんです
監督の方々が歌っているときに
빠져빠져(?抜けろ?潜れ?)と言って
(指示を受けたら、歌ってる最中に返事をしてしまった)社長さんとかと一緒にいるじゃないですか
放送局では礼儀を守れと言われて
返事とかもちゃんとしろとだから歌ってる最中でも何かいわれたら「え?」って(返事をしてしまったんです)
서러웠던 (恨めしく悲しい)記憶はすごくたくさんあります
その中で一番悲しい思い出は外見(ルックス)について言われた時で、、字幕 \イケメンだよ/\かっこいいよ~/
今までものすごく努力してきたんで・・
一生懸命努力してかっこよくなったんですが
(용 되다はとるに足たりないのが立派りっぱになる.だそうです)今はその方が活動してるかしてないかわからないんですが
ある作曲家の方なんですが
僕がデビューする前に歌をもらいに行ったんです歌を歌わせる前に??されなかったんです
前ではるかに社長さんたちもいらっしゃって
(その作曲家は)電話とかも忙しく受けたりしていて
傲慢な感じにこんなふうに座って(恰好を真似てみせる)「歌ちょっとやってみな」
みたいに言われて
そしたら、僕が歌いに入ったんですよ、ブースに
で歌を、アーとかしたんですが
「おい、ちょっとまてちょっとまて、おいお前この歌習ったのか?」
「あ、いいえ」
「どうして(??)なんだ?」
「え、あ、それは・・・」「お前、なんでそんな顔なんだ?」と言われ
それまでは怒ったことはなかったんですが
その時はとっても辛い話だったんですよ顔のことはそれまでもたくさん言われてガマンしてきたんですが
その時は??ああもう??(だめ)だなと「(ブサイクに生んだ)お前の両親を恨むんだな」
と言われて。。(スタジオ:ひどーい)
胸が(痛くて)、そんな言葉を言われてたら、もう
全部やめて、歌手の道を止めてしまおうとまで考えてただ??その方の話をすると??(この辺単語わからず、思い出して顔がウルウルしています)
司会者:それでも今はフィソンさんはたくさんの人に愛されて良い歌を歌っていますよね。
(セブンさん?にやさしく肩を叩かれる)
字幕:数多くの試練の中でも涙をのんで
歌手の夢のためにたゆまぬ努力をした
私達はあえて彼らを10代歌手と呼ぶ
リップシンクのときにマイク持ってないほうの手で歌っちゃった話だけは知ってましたが
監督(プロデューサーとかかな)の裏方指示に返事しちゃった話と
傲慢作曲家にルックスのことと親を侮辱されたという話は初めて聞きました
話してるカスニムがわなわなしてて、今思い出しても悔しいんだろうなって、、
横のセブンさん(ですよね?)に肩たたかれたとき、私だったらぶわーっと泣いちゃいそうですㅠㅠ
そんな悔しさを乗り越えて、、今があるのよね。見返してやったのね。。
はぁ私もそんな乗り越える力が欲しい、
カスニムは歌への情熱があったからなのよね
情熱ってどうやったら沸くのかしらね、、カスニムに対しては沸いてるじゃんって感じだけど、それ以外で情熱を持ちたいもう私は(笑)