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10.5 フィソン日本コンサートin東京2016 の感想その1

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開演直前にワクテカしながら撮影(開演中は撮影禁止なので)このときはまさかあんなことになるなんて思いもよらなかった・・・。

何から書いていいかわかりませんが、粛々と書きます。
思い出し書きなので、覚えてないことあり、時系列、詳細ちがっていたらミアネヨ・・

完全なレポートではなく、いちファンの脳内記憶と思ってお読みください。

前日

昼は新大久保で何らかの撮影
夜は2時間の生放送、かなりしゃべっていたらしい。
断片的な動画で連発のくしゃみをしているフィソンを見る。少し心配に。

入り

予想される時間にベテランファンさんたちとともに会場で待つも、かなり遅い入り。
体調が悪いのでは?という不安がありながらも、今までのコンサートではきっちり決めてくるフィソンなので、大丈夫だろうと信じる。

オープニング

ゲストのアイドルグループさん達が登場、まあ、ありでしょう。
バッチンバッチンウインクとんできました。

この人らどうかんがえてもフィソンよりイケメンなのに、なんで私はフィソンしか好きじゃないんだろうと思いつつも、楽しんではいましたが、、、
それが5曲も歌うわけよ。

フィソンファンは”外人4コマ”状態(わからない方は画像検索チュセヨ)。

この異様さに、絶対になにかあった、おかしい、ざわ・・・ざわ・・・心がざわつく><

本編開始

「どうもーっ!」というテンションで女性MCさん登場。

んーインソムニアとかじゃないん?フィソンは!?ねえ、フィソンは?
動悸がはじまる

フィソンもついて出てくる

やっだーいるじゃーん、、何?今日はこういう趣向なの?と戸惑いながらもフィソンに釘づけ。

「会場へお越しの皆様との質問コーナー!」といってクジボックスをとりだすMCさん。

??ん??ファンミですか?これは。。。

フィソンは、真顔で立っている。

もぎったチケットの半券がくじになっていて、自分の席番号に当たったらフィソンに質問できるそうだ。

え。。。??

一人目の質問者さんの番号が読まれる
いきなりあてられた方は

「会えただけで精一杯です・・・」と言葉にならない。

そらそうだよね、だって何も想定してないもんそんなん。。。

二人目の方

「日本でどこに行きたいですか?」

これは良い質問~^^まあこういうのをとりあえず脳内で準備しとけばいいわけ?
っていうか、歌は何曲歌ってくれるの??
頭にいろいろなことがよぎります

「2月に札幌に行ったときにすごく綺麗だったので・・・」とのこと。

うん、いいね、いいね、いいけど歌は?今ってこういうこと聞く場じゃないんじゃないの??><

そんで、もうおひとかたとかいたっけ?私は記憶に残ってないです。

かすにむが、進行を続けようとするMCさんにちょっとまって、という感じで話しかけ

「話さなければいけないことがあるんです」

「本当は、最初にこのことを言うべきでした、
今までたくさんのことをやってきましたが
想定外のことが起こってしまったんです・・・」

と、、

もう、さすがにみんな気づきました、、

いや・・・ききたくない。。。

「声が・・・出ないんです」

ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ

な・・・何が起こってるの??

私は頭がぐわんぐわん鳴り始めて、気が遠くなりそうでした。

こんなのは、中学の時に親が死んだ知らせを聞いたとき以来です
いやほんと、冗談ぬきで。

隣の韓国の子はさめざめと涙を流していましたが
私はキョトーンとしてたと思います。

急性気管支炎だそうです。病院にいってきたと、、だから入りが遅かったんだね。。

事実を受け入れがたくて

その後フィソンはただ謝罪の言葉を言っていたと思いますが
あまり頭にはいりませんでした

MCさんが良い意味でなく元気で大きな声の話し方のため、
フィソンが話してる言葉をちゃんと再現しきれてない感じがしました。

どうすればいいですか?って言われても

「僕は皆さんに聞きたいんですが、どうしたらいいんでしょう」
というようなことを言ったと思います。

どうしたらいいの。。。。

そんな声が出ない状態で歌ってとも言えない。。。

なので「私たちが一緒に歌います!!(ウリカッチノレヘヨ!)」と韓国語で隣の子と一緒に叫びました
だって、韓国ファンは歌詞全部知ってますから合唱できます。私は怪しいけど・・・笑

流されました(涙)

「会場の方で僕にやってほしいことがある方が居たら、なんでもやりますのでおっしゃってください」
とフィソン。

すると一人の男性が挙手されました
芸人をやっていらっしゃる方で、自分が一曲モノマネを披露しようかというお話しをされました。

ファンにとっては少々的を得ないお申し出だったんですが、
一般のお客の方だし、急に言われてもそうなるのは仕方がないですよね。
重い雰囲気のその場を盛り上げようという配慮もあったんだと思います。

ところがMCさんがかなり、お客さんに対してどうか、という発言をされたんです。

フィソンは、恐縮しきった顔で、わからない日本語であっても
しっかりと聞こうという姿勢で立っているのに、、

韓国ファンにも、MCさんが何をいってるかわからなかったと思います。

あと、熊本からいらっしゃったと言う方もいて、フィソンは一生懸命その方と対話しようと
質問をしているのに、MCさんはちゃんと通訳で誘導してくださらなくて
質問者さんに恥をかかせるようなことをおっしゃってて、、

すみません。MCさんを悪く書いて。
急なことで台本もなく、仕方なかったと思います。
いじりトークのアドリブが、悪い方向に悪い方向に滑ってました・・・。

こういったフィソンの急な事情で、急きょこういった仕事をしてくださった方なので
感謝しています。

ただ、ファンとしてはフィソンはきちんと誠意ある態度でいた
ということを書いておきたいんです。

全責任がMCさんに乗っかってしまったのが、良くなかったのではと思います。

席を立ち、帰る人

トークをしている最中に、フィソンが客席奥を見つめてつぶやきました。

「あ、、お帰りになられる方、、申し訳ありません、、」

振り返ると、数名の方が外に出ていく後ろ姿が見えました。

今回、招待券でいらした方も多かったようです。
フィソンが歌えないと知れば、帰るのは当然ですよね。

私らみたいな無条件のファンは何があっても許せるけど・・・

私はそのときのフィソンの顔を、忘れることができません。
胸に、金串がつきささったような気持ちになりました。

I’m in Love

「バラードのような、ゆっくりした曲なら歌えます」
と言って、歌う準備をはじめました。

まさか、歌聴かせてもらえるとは思わなかったので、
これは予想外の嬉しさでした。

ステージの真ん中に椅子が用意され、

たのですが、、

低っく~~~いオットマンに座るフィソン(笑)(笑)(笑)(笑)

ちがうよ!かすにむ!ちがう!

笑いの神が舞い降りました。

そして水を飲む。

水を飲むときは・・・

キャー!

・・・さすがに、、、ありませんでした・・・

I’m in Love はフィソンの曲ではありません。
Ra.D さんという方の曲です。(私も詳しくは知りません)

2015年の城南バレンタインコンサートで初披露され、評判がよく(とろけた・・)フィソンも気に入っているようでしょっちゅう歌っています。

↓そんときの動画を参考資料としてはっときます。

同じ人に見えないというツッコミはおいといてください。(私もMCさんのこと責められないすべりっぷりだな・・)

プロとしてどうなのか

時系列ほんとバラバラかもしれないけど、曲が終わってからまたトークタイムになりました。

少し休んで歌えるようになったら歌うかもしれませんので、どんな曲を聴いてみたいですか?というような流れになったと思います。

客席であてられた女性の方が発言されました。

うろ覚えなので、違う部分があったらすいません、私の脳内で要約された言葉で書きます。

「私は10年以上、韓国の曲が好きでいろいろ聴いています、フィソンさんも、聴いていました。
6月に行われたOSTコンサートを聴きにきて、フィソンさんが素晴らしかったので
ぜひ他の曲も生で聴いてみたいと思って今日をすごく楽しみにしていました。

歌えないということは残念です。喉が悪いということなので無理に歌えとも言えません。
 だけどプロとしてどうなのか、と思うんです。

 バラードよりもR&Bが好きって本人がおっしゃるから、どんなのか聴きたかったのに・・・」

ここで私の涙腺が決壊して、フィソンをまともに見れなくなりました。
今書いていても泣けます・・・

泣くな自分!フィソンが一番つらいんだ!と思っても、、

だってこの方のおっしゃることは本当だと思うんです。。。

本当にフィソンの歌を聴いてみたくて、熱心なファンでもないのにお金を払ってこられてるんです。

フィソンはそのことを、十分わかっていて、本当に辛いと思うから、
こういう方に、ファンになっていただくきっかけになる機会が今日のコンサートだったのに、それを失う辛さ。。

そして・・・

私ら一列目だったんです。私、生まれて初めてフィソンのコンサート一列目だったんです。
こんなことが二度あるとは思えないです。
一生の思い出がつくれる、このさき死んでも後悔ないと思える日になると信じて待ってたのに。

私もフィソンを責めたくない。。。フィソンは悪くない。
働き過ぎなの心配だった、フィソンだって、体を酷使するのが辛くないわけじゃない。
前日深夜の生放送、でたくて出たわけじゃないと思う、、コンディション思えば、。。

でも私も見れなかったけど見たかったと思った、
あんなふうに働いててもフィソンなら決めてくると信じて疑ってなかった
フィソンだって人間なのに。。

今だって、無理してでも歌ってほしいって、思ってないといえばうそになる。

・・私もフィソンに無理させている一人だ。。

フィソンは、その方を見つめて、真剣に、しっかりと聞いていました。

そのあとまた記憶が飛ぶんだけど。。

CDが当たる、抽選ターイム!

号泣する私らをよそに、明るく議事進行されます。。。

何枚?10枚くらいでしょうか?最新アルバム『Transormation』が用意され、

先ほどの抽選ボックスからまた座席のくじをひき、当たった人は舞台にあがってサインして写真撮ってもらえるというイベントでした。

私は何故でしょう?当たらなくていいという感じでした、そういうのいいからって感じで。

重ねていいますがフィソンが悪いと思っているわけではありません、愛してます、私もフィソンから直接サインCDもらえたら失神するほど嬉しいです。
これが楽しいコンサートが行われているさなかの余興なら、、ね
でも今こんな気持ちの中では、とても楽しむことができなくて・・・。

ぐううううううって動物みたいにうなりながら泣いてたと思います。

その他に歌った曲

タシマンナンナル(また会った日)
Insomnia

・・・時系列がまったく覚えがありません。。まとめてだけでなく合間合間に歌ってたと思います。

タシマンナンナルが、暗示的な意味でありますように。。また会えますように。

インソムニアはダンサーさんたちもお仕事ができました、
とりあえず無我夢中で立って踊り歌い、、

フィソン得意の高音部分は、出ず、アドリブで対処。
表面上はちゃんと歌えてましたよ。。

これで構わないと思えば済ませてもよさそうなレベルでしたが
さらにいえばリップシンク(口パク)してもなんとかなりそうなのに、
正規のコンサートにおいて完璧主義のフィソンはそれを良しとしないんでしょうね。。

終わってはせきこんで、ティッシュを傍らに置いて
タンをはいてつつんでました。。(一旦舞台からはけたりもしてました)

ティッシュうらやましい(こら)

トーク

もう一度申し訳ないですけどMCさんのことを言います。

ちゃんと訳してくれなかった気がします。
言ってないことまで付け加えていらっしゃったと・・・。

MCさんなりに、せいいっぱい明るい空気にしようとされていたことは理解できますが、ご自分の私見と、同時通訳の部分はきっちりとわかるように、区別して言って頂けると良かったと思います。。

私もすみません、私にも私見が入っていると思いますが、
参考までに私が覚えてる限りのフィソンの言葉を書いておきます。

「僕は日本が大好きです」
「今日いらっしゃってる方が、僕のファンだけじゃないことは分かっています」
「韓国で歌ってる歌手の一人が来るからいっぺん聴いてみるかと思っていらした方もいらっしゃると思います。」
「そういう方のためにもなんとかしようと色々考えたのですが、どうすることもできなくて。。。」
「本当に申し訳ありません、、」

私は涙腺を崩壊させしながら、、フィソンが深々と頭をさげ、ぜんぜん頭を上げないのを見て
(毛根しっかりしよんなー、、まだ心配ないな)と思ったりしてました(笑)
いや、今笑えるけど極限状態だったから!

「何発殴られても、甘んじて受けたいと思います」
「歌いましたけど、こんな声聴きたくないですよね。。」
聴きたいというのが正解なのか、聴きたくないと言えばいいのか。。困る質問を(^_^;)

フィソンは時々泣きそうになった瞬間もあるように見えました、でも泣かずこらえていました。
後ろを向いて鼻をかんだ何回かは、涙をごまかしていたかもしれません。。」

「性格的にこのまま終わるわけにはいかないので、もう何曲か歌いますね」

最後のお歌

カスムシリンイヤギ
結婚まで考えた

とにかくサポートしなくっちゃ!と皆一同めっちゃ歌いましたが
私は「うじまぱぼやあああああうえええごへごへっ」って感じになりました(笑)

雰囲気はよかったです、フィソンはやっぱりかっこいい。

そして、かすにむが、こっちを見てくれない、、目を合わせない。。
ミュージカルとかのときですら、目線&うなづきくれたのに、、
ほら、私ここにいる、って念力送っても、そらすんです。。。

嫌われたT▽T避けられてる・・・(好き過ぎ被害妄想)

たぶん、泣きまくってて怨念こもりすぎて怖かったんだと思います・・・

なんかそういうっしょーもない感情が沸いて、、、曲を、、、楽しめず
もったいない、もったいなさすぎる。。。

ああああTTあの時の自分に戻ってもう少し冷静に曲を楽しみたかった。。。

せめて何が起こるかあらかじめわかってれば心の準備できたのに。。

かなり、声がやっぱりふさがってきたというか、ギリギリ限界な感じでした。
かろうじて、歌う途中に咳き込まずに済んだというか、さすがプロ。

そして、曲は終わり。

最後のトーク

ひとしきり終わって、最後っぽい雰囲気になりました。
1時間たったかたたないかくらいなのに・・切なすぎる・・・

「20曲準備していたのに、披露できなくて申し訳ありませんでした」
「僕にはどうしようもありませんでした」
「日本のファンの皆様に、穴埋めをしたいです」
「理解をしていただき、悪口を言わないでいただけると有り難いです、、」

この、悪口を言わないでっていうのが、私の心にものすごく刺さったんです。。
フィソンはいままで、ネットの中傷にもすごく辛い思いをしてきたので。。><

私らは出ない声をふりしぼり「ケンチャナヨ!」「ケンチャナヨ!」と叫ぶのみ。。
嫌だけど、、もう終わるなんて辛いけど・・

そして、舞台から去っていくフィソン、、、こうして、フィソン東京公演と、私の一列目は、、終わってしまいました。

ただ、この後、希望する来場者全員と、フィソンが2ショットを撮るということになっていたのでした。

・・・たいがい長いので 続く にします

10.5 フィソンコンサートin東京2016 の感想その2

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